GALLERY 施工ギャラリー
2022.02.28
ダイハツ・ハイゼットジャンボ(2015年)
東京都葛飾区からのお客さま
※こちらの事例は東京エリアのお客様のお車を「リボルト松戸」にて施工を行ったものです。「リボルト東京EAST」のスタッフの実績でもあるので、施工事例として掲載しております。
「ダイハツ・ハイゼットジャンボ(2015年)」の施工事例です。
今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルトプロ
◆ホィールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
ハイゼットはダイハツが販売する軽貨物車で、1960年から販売されているロングセラーモデルです。「HIJET」を「ハイゼット」と読むところも歴史を感じます(笑)。その6代目から「ハイゼットジャンボ」として軽トラックが販売され現在は10代目ハイゼットとして販売されています。特徴としては多くの軽トラックのようにシートが直立しておらずシートバックスペースが確保されている点で、農業女子をターゲットにするなど、多様なボディカラーを用意し見た目もおしゃれになっています。
オーナー様のハイゼットジャンボは、2015年のモデルでもっともベーシックなホワイトですが、全体的にきれいな状態である上、荷台はラプターライナーでコーティングされ、タイヤもアルミホィールとオフロード用タイヤで武装されているなど、強いこだわりを感じます。
今回ご用命いただいたのは「リボルト・プロ」ですが、車室だけでなく荷台の外側、バッテリーケース、泥除けにもコーティングを施工しました。
コーティング前に下地処理を行いますが、大きな面はポリッシャーを使用します。またポリッシャーが使えない小さな面は手作業で研磨をし、見た目はもちろんコーティング剤の定着を良くするためにコーティング面を整えていきます。
【作業中】
※一部画像を加工しています。


【フロント・クロムメッキ部】
クロムメッキ部の雨染みを除去します。クロムメッキ部は塗膜が薄いため手作業で慎重に磨いていきます。


【サイドバイザー】
ほとんどの国産の車にはサイドバイザーが取り付けられますが、経年すると汚れやキズが目立ちます。材質の劣化や柔らかいこともあり新品のようにすることは困難ですが、研磨することによりかなりきれいになります。




【ドアミラー付近・非塗装樹脂】
オーナー様が汚れを気にされていました非塗装樹脂部ですが、ケミカル剤による洗浄とガラスコーティングにより、元の黒い状態にすることができました。


「リボルト・プロ」は、艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

このたびは、リボルトプロのご用命をいただきましてありがとうございました。
オーナー様からは、
「とても綺麗に仕上げて頂きました。丁寧な説明と店内もスッキリ明るい雰囲気で安心しておまかせできるお店だと思います。」
というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様のリアクションが大きな励みになります。
SHOP INFO リボルト東京EAST店

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