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2025.03.07

カワサキ・Z900RS CAFE(2025年式・新車)

船橋市からのお客さま

※こちらの事例は「リボルト松戸」にて施工を行ったものです。「リボルト東京EAST」のスタッフの実績でもあるので、施工事例として掲載しております。

「カワサキ・Z900RS CAFE(2025年・新車)」の施工事例です。

 

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆バイク・コーティング
◆リボルト・プロ
◆シートコーティング

 

カワサキ Z900RS CAFEは、1970年代の名車Z1を現代技術で再構築したZ900RSをベースに、カフェレーサースタイルを取り入れたネオクラシックバイクです。ビキニカウルや低めのハンドル、専用シートなどが特徴で、スポーティかつクラシカルな佇まいが魅力。水冷948cc直列4気筒エンジンは低中速トルクに優れ、街乗りからツーリングまで幅広く対応します。電子制御ではABSやトラクションコントロールを搭載し、見た目に反して最新の安全性を確保。走行性能は軽快で扱いやすく、特に穏やかな加速特性が高く評価されています。2018年に登場し、Z900RS同様にレトロ回帰の波を象徴するモデルとして人気を集め、限定カラーやマイナーチェンジを重ねながら継続販売中。スタイルと実用性を兼ね備えた、完成度の高い一台です。
今回、オーナー様は2回目のご利用で、トライアンフ・ストリートトリプル765RS(2025年・新車)に続いてのコーティングとなりました。今回のZ900RSのボディカラーは新色だそうでカワサキのグリーンが活かされつつもブラックとのグラデーションのカラーリングは高級感を醸し出しています。
リボルトでは新車であっても、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行います。見た目はもちろんのことですが、ガラスコーティング剤の定着を良くします。
(ご参考: 新車でも下地処理は必要な理由

 

今回、ご用命いただいたリボルトグループで10年以上の実績のある「リボルト・プロ」は、艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

 

ガラスコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

 

このたびは、リボルト・プロをご用命をいただきましてありがとうございました。

 

オーナー様からは、
「2回目の利用です。施工技術、接客全てにわたって素晴らしいです。」
というお声をいただきました。

 

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リボルト東京EAST画像