GALLERY 施工ギャラリー
2025.09.06
メルセデスベンツAMG・GLCクーペ(2025年式・新古車)
東京都足立区からのお客さま
「メルセデスベンツAMG・GLCクーペ(2025年式・新古車)」の施工事例です。
今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルトプロ・エクストリーム
◆ホイールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
◆部分コーティング(カウルトップ、ワイパー)
2025年式メルセデスベンツAMG・GLC43クーペは、SUVの実用性とスポーツカー並みの走行性能を融合させたモデルとして注目されています。搭載される2.0リッター直列4気筒ターボエンジンには電動コンプレッサーと48Vマイルドハイブリッドが組み合わされ、約416馬力を発揮し、俊敏なレスポンスと力強い加速を実現しています。AMG独自の4MATIC全輪駆動システムとAMGライドコントロールサスペンションにより、高速道路からワインディングまで安定感とダイナミックな走りを楽しめます。外観はクーペ特有の流麗なルーフラインに、AMG専用グリルやバンパーデザイン、20インチ以上の専用ホイールが与えられ、精悍でスポーティな印象を強調しています。インテリアは最新MBUXシステムを中心に、12.3インチデジタルメーターと11.9インチ縦型センターディスプレイを備え、直感的な操作性と高い質感を両立。スポーツシートや専用トリムも装備され、ドライバーを包み込む空間を演出しています。歴史的にGLC43は、AMGのエントリーパフォーマンスモデルとして位置づけられ、多くのユーザーに「日常性と走りの楽しさを両立できる一台」として高い評価を受けてきました。2025年式はその完成度をさらに高め、スタイル・走行性能・快適性を兼ね備えたAMGらしいクーペSUVとして人気を集めています。
オーナー様は、新古車を購入されたとのことですが、やはり新古車のため水染みや細かいキズを気にされていらっしゃり下地処理を伴うコーティングをご希望でした。
リボルトでは例え新車であっても、コーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行います。見た目はもちろんのことですが、コーティング剤の定着を良くします。
(ご参考: 新車でも下地処理は必要な理由 )
「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。ちなみに被膜の硬度は8Hですが、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度となります。
セラミックコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。
今回は、リボルト・プロエクストリームのご用命をいただき、ありがとうございました。
SHOP INFO リボルト東京EAST店

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