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2025.12.12

スバル・フォレスター(2025年式・新車)

東京都足立区からのお客さま

「スバル・フォレスター(2025年式・新車)」の施工事例です。

 

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルト・プロエクストリーム
◆ホイールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
◆部分コーティング(カウルトップ、ワイパー)

 

2025年式 スバル・フォレスター は、6代目として大きく進化した正統派SUVで、とくに外観デザインが「堂々とした力強さと洗練」を両立している点が評価されています。フロントグリルからヘッドライトにかけて流れるようにつながる造形により、ワイド&タフな印象を強めています。フロントバンパーは上下分割で厚みを持たせ、安定感ある表情に仕上げられています。サイドビューでは張り出したフェンダーがSUVらしいタフネスと走破性の高さを感じさせ、リヤビューは高い位置のコンビランプや太いガーニッシュにより存在感が際立ちます。こうしたデザインは「日常から冒険まで対応できるSUV」というコンセプトを具現化しています。歴史的には、フォレスターは1997年登場以来、安心・安全・ユーティリティのバランスとシンメトリカルAWDによる走破性で人気を集めてきたモデルで、2025年モデルもその伝統を継承しています。評判としては、力強く堂々とした外観や最新の安全装備、そして「2025-2026 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞するなど評価が高く、実用性とデザイン性を両立した魅力あるSUVとして支持されています。
オーナー様は新色のボディカラーは新色「リバーロック・パール」選択され、納車後間もなく当店にご入庫されました。リボルトでは、コーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行いますので、ディーラーから直後にご入庫いただいても少しお乗りいただいた後にご入庫いただいても、変わりはありません。下地処理は見た目はもちろんのことですが、コーティング剤の定着を良くします。
(ご参考: 新車でも下地処理は必要な理由

 

「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。ちなみに被膜の硬度は8Hですが、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度となります。

 

セラミックコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

 

今回は、リボルト・プロエクストリームのご用命をいただき、ありがとうございました。
オーナー様からは、
「新車でも下地処理の上で硬質のコーティングしていただけると言うことでお願いしました。今までディーラーでコーティングしていましたが、光り方やつるつる加減はびっくりするほどです。これから今の状態が維持できるようにしたいと思います。ありがとうございました。」
というコメントをいただきました。私たちはオーナー様のおことばを励みにし、今後さらに精進いたします。

 

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