GALLERY 施工ギャラリー
2021.12.25
メルセデス-AMG・CLA45シューティングブレーク(2021年・新車)
東京都葛飾区からのお客さま
※こちらの事例は東京エリアのお客様のお車を「リボルト松戸」にて施工を行ったものです。「リボルト東京EAST」のスタッフの実績でもあるので、施工事例として掲載しております。
「メルセデス-AMG・CLA45シューティングブレーク(2021年・新車)」の施工事例です。
今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルトプロ・エクストリーム
◆ホィールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
CLAクラスはAクラスをベースに作られ、コンパクトなクーペですが、この「シューティングブレーク」は後部座席のスペースを十分に確保をしたモデルです。
「シューティングブレーク」とはあまり聞くことのない言葉ですが、車の形状を表す際に使われるようです。クーペとステーションワゴンが融合したようなデザインのことを指すとのことですが、元は狩猟「シューティング」者が乗る車のことを意味するようです。
そしてエンブレムにある「AMG」の称号。もともとレース用にチューニングをしていたAMGの系譜であるMercedes-AMGは通常のメルセデスとは別ブランドであり、「究極のハイパフォーマンスを追求したモデル」として位置付けられています。
オーナー様は納車と同時にガラスコーティングを行うため、およそ一か月前からご予約をしてくださいました。お話をお聞きすると奥様と費用を出し合って購入されたそうで、サンイエロー(ソリッド)のボディやAMGブランドを選択されていることから、カーライフを多いに楽しんでいらっしゃる様子でした。
今回ご用命くださったのは、リボルトグループで新リリースしたコーティングメニュー最上位の「リボルトプロ・エクストリーム」です。「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
新車であっても、特に輸入車は流通過程が長く、くすみやキズがある場合があります。
もちろん重度のキズの場合はメーカーが対応をしてくれるとは思いますが、軽度のキズについては発見や修復がなかなかしにくいものがあります。リボルトグループではコーティング工程の前に、リボルトアジャストシステムと呼ばれる下地処理を行っているため、クリア層以上にあるキズや汚れならば、その下地処理において除去することが可能です。
ボンネット
細かいキズが見られました。


リアエンブレム
リアエンブレムには鉄粉が多く見られました。


リアウィンドウ横
樹脂製のパーツに細かいキズが見られました。


テールランプ
樹脂製のパーツに細かいキズが見られました。


ガラスコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

このたびは、リボルトプロ・エクストリームのご用命をいただきましてありがとうございました。
オーナー様からは、
「複数の施工業者様を比較検討して、リボルト松戸さんに決めました。
・・・入庫当日、プロとエクストリームの違いを見せられ、エクストリームに変更してしまいました。ツルツルなんですもの。女性スタッフさんの「きれい!」という声にくすぐられてしまいました。・・・」
というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様のリアクションが大きな励みになります。
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