GALLERY 施工ギャラリー
2025.06.14
ポルシェ・マカンGTS(2016年式)
東京都荒川区からのお客さま
「ポルシェ・マカンGTS(2016年式)」の施工事例です。
今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルト
◆窓ガラス撥水加工
ポルシェ・マカンGTS(2016年)は、スポーツカーの魂を宿したコンパクトSUVとして高く評価されています。3.0L V6ツインターボエンジンは360馬力を発揮し、0-100km/h加速は約5秒と俊敏。専用チューニングのシャシーやスポーツサスペンションにより、SUVながらも鋭いコーナリング性能を実現しています。外観はブラックアクセントが効いた精悍なデザインで、内装もアルカンターラ仕上げなど高級感にあふれています。実用性と走行性能を両立した一台として、ドライビングを楽しみたい人々から高評価を受けています。
オーナー様は、今回は2台目のご用命となりますが、今回のマカンは新車をご購入され、9年もの間お乗りだとのことです。今後手放すご予定があるそうで、今回はこれまでのキズや汚れ、染みの除去を目的に「リボルト」をご用命されました。「リボルト」はコーティングにおいては、「リボルト・プロエクストリーム」 、 「リボルト・プロ」の完全硬化型コーティングには及ばないものの、下地処理は同じですので、今回のように短期的に効果を期待したい場合や、リセールバリューを高くしたい場合にはおすすめのコーティングメニューになります。
リボルトでは例え新車であっても、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行います。見た目はもちろんのことですが、ガラスコーティング剤の定着を良くします。
(ご参考: 新車でも下地処理は必要な理由 )
「リボルト」は、イオンデポジットやウォータースポットといった従来のガラスコーティングの弱点を軽減するため、独自開発されたガラスコーティングです。施工直後の美しさだけでなく、洗車によって長期間美しさを維持できる点も特徴です。上位モデルの「リボルト・プロ」には効果の面で及ばないものの、一般的な量販品よりも優れた性能を持ちます。緻密なガラス系レジンにより光沢と艶を長く保ち、石油系溶剤を含まないため酸化劣化の心配もありません。下地処理を丁寧に行ったうえで、ベースコートとトップコートの2層で施工され、高い防汚性と耐久性を実現しています。
今回は、「リボルト」のご用命をいただきましてありがとうございました。
オーナー様からは、
「2台の車両を保有しており、過去にそのうちの1台でリボルト・プロエクストリームの施工をいただいていました。その品質およびスタッフの方の対応が素晴らしかったので、今回、もう1台もお願いすることにしました。今回の施工対象車は新車登録から既に9年が経過しておりましたが、もう数年所有し続ける決断をしたため施工をお願いした経緯です。今回も非常にきれいに仕上げていただき、車への愛着が増しました。」
というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様のリアクションが、大きな励みになります。
SHOP INFO リボルト東京EAST店

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