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2025.10.22

スバル・フォレスター(2025年式・新車)

市川市からのお客さま

「スバル・フォレスター(2025年式・新車)」の施工事例です。

 

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルト・プロ
◆ホイールコーティング
◆窓ガラス撥水加工

 

2025年式スバル・フォレスターX-BREAK S:HEVは、全面改良を受けた第6世代フォレスターの中核モデルで、ハイブリッド技術とアウトドア志向を融合させたSUVです。新開発の2.5L水平対向4気筒エンジンにモーターを組み合わせた「S:HEV」システムを搭載し、力強さと燃費性能を両立。スバル独自のシンメトリカルAWDにより、高い安定性と走破性を発揮します。外装はX-BREAK専用のエナジーグリーンアクセントや18インチダークメタリックアルミホイールを採用し、タフで上質な印象に仕上げられています。内装には撥水仕様のシートを採用し、アウトドアでの使いやすさと上質感を両立。視界設計や静粛性も改良され、快適なドライブを実現しています。ユーザーからは「走りが安定しており、上質で実用的」「どんなシーンにも合う」と高評価を受けています。1997年登場の初代から続く「安心と愉しさのSUV」というフォレスターの伝統を進化させた、次世代の主力モデルです。
オーナー様は、納車から間もない時期に当店のご入庫いただきました。リボルトでは例え新車であっても、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行います。見た目はもちろんのことですが、ガラスコーティング剤の定着を良くします。
(ご参考: 新車でも下地処理は必要な理由

 

今回、ご用命いただいたリボルトグループで10年以上の実績のある「リボルト・プロ」は、艶、輝きをさらに一段増す効果があります。現在市場に出回っている硬化型ガラスコーティングは分子量が大きいタイプのもので、無機の汚れ(ミネラル、カルシウムなど)を引き寄せやすいという性質があります。その無機汚れを引き寄せやすい性質をカバーするためにワックス成分などを含んだトップコートにてベースコートを守る手法が一般的になっております。リボルトグループはその点を憂慮し、従来の対処療法的な対応ではなく、根本からの改良を行いました。従来のコーティング剤の技術の延長ではなく、まったく違う新しい技術にて硬化型ガラス被膜を作りだしています。

 

ガラスコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

 

このたびは、リボルト・プロのご用命をいただきましてありがとうございました。
オーナー様からは、
「ボディーはぬるてかで樹脂パーツも黒さが出てきた。」
というコメントをいただきました。ありがとうございます。

 

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